当院ではマルチブラケット装置での治療期間がなるべく短くなるように治療計画を立てています。また、通常の歯の表側に付けるブラケットも比較的目立ちにくいホワイトまたはクリアーなブラケットや、ご希望によりホワイトワイヤーを使用することで、患者様の治療期間中におけるストレスをなるべく軽減することを心掛けています。それでも矯正装置が気になられる患者様には歯の裏側にブラケットを付けるリンガル矯正や、アライナーという取り外し式の透明な装置(インビザライン)による矯正治療をお選びいただくことで、他人の目を気にすることなく矯正治療を行うことが出来ます。

リンガル矯正について1

  • 治療中:正面

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  • 【ハーフリンガル矯正】

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リンガル矯正について

リンガル矯正は、矯正装置が見えないことが最大のメリットです。しかしながら装置に慣れるまでは、発音しにくかったとか、舌が擦れて痛かったということもあります。そのため、当院ではなるべく小さく滑りの良いブラケットを選んで対応しています。また、抜歯が必要な場合には、写真のような人工歯を付けて抜歯空隙を目立たないようにしています。
リンガル矯正には、上下顎とも歯の裏側にブラケットを付けることで全く装置が見えないフルリンガル矯正と、上顎だけ歯の裏側にブラケットを付けて、下顎には歯の表側にクリアブラケットを付けるハーフリンガル矯正があります。ハーフリンガル矯正は、舌が擦れるといった問題が少なく、費用的にも抑えられ、下顎のブラケット自体が下唇に隠れて見えにくいなどの理由から希望される患者様が多い治療法です。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)について2

  • 治療前:正面

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マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン・薬機法対象外)について

インビザラインは、精密印象を元に3次元コンピュータ画像技術を利用して治療のシュミレーションを行います。そしてその結果に基づき、それぞれの患者さんにあった一連のカスタムメードの透明なマウスピース型の装置「インビザライン・アライナー」を製作します。 普段装着していても、人に気づかれることはほとんどありません。また、ご自身で取り外していただける装置ですので、普段どおりに食事や歯磨きをしていただけます。

インビザライン®は米アラインテクノロジー社の製品の商標です。インビザラインによる矯正治療は、アライナー矯正やマウスピース矯正などとも呼ばれています。このアライナー矯正を行うための装置はインビザラインに限らず、世界で大小60以上もの会社が製作販売しております。その中でもアラインテクノロジー社のインビザラインは世界最大シェアを誇り、これまでに2018年時点で全世界500万症例以上が治療されています。但し、日本ではインビザライン が厚生労働省の薬事承認された医療機器ではなく、雑品扱いとなっています。
日本で医療機器としての矯正装置として認められるには、薬事承認されている材料を使って、日本の国家試験をパスした歯科医師か歯科技工士が製作したものか、 既製品であればそのもの自体が薬事承認されていなければなりません。従って、現在のところインビザラインは日本の法律で医療機器としては認められておりません。但し、材料そのものは薬事承認されており、口の中に入れて全く問題ありません。矯正装置の製作において、治療を行う歯科医師が患者様に合わせて治療計画を立てたものをインターネット上でアラインテクノロジー社にオーダーし、コスタリカにある工場でロボットが製造するため医療機器法の対象とはなりません。医療機器法対象外ですので医薬品副作用被害救済制度の対象ともなりません。
そのことから日本国内でインビザライン治療を行う場合、患者様にこれらのことについて同意していただく必要があります。